2015年01月11日
Posted by 屋台ブルー at
2015年01月11日00:00 Comment(0)
Swiftで遊ぼう! - 184 - アプリを作ろう - 繋げなけらば
スライダーのアクションメソッドを以下のようにしました。
@IBAction func sliderChanged(sender: UISlider) {
let progress = lroundf(sender.value)
sliderLabel.text = "\(progress)"
}
じつはこれでスライダーをタッチした時に呼ばれてフィールドの表示が変わる。
しかしスライダーに触る前の値を設定しておかないと表示されないので
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
sliderLabel.text = "50"
}
こうしておこう。
じゃあラン(Cmd + R)してみよう。
見事にスライダーに合わせてラベルの数字が変わるだろう。
しかし、よく見ると、10以下の数字や100になった時にスライダーのラインの長さが変わるだろう。
これはAuto Layoutの不完全性を表している。
じゃあどうすればいいかと言えば、Editor > Pin > Widthを選べばいいだろう。
こうしてやると幅が動かなくなるだろう。
今日はこれでおしまい。
@IBAction func sliderChanged(sender: UISlider) {
let progress = lroundf(sender.value)
sliderLabel.text = "\(progress)"
}
じつはこれでスライダーをタッチした時に呼ばれてフィールドの表示が変わる。
しかしスライダーに触る前の値を設定しておかないと表示されないので
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
sliderLabel.text = "50"
}
こうしておこう。
じゃあラン(Cmd + R)してみよう。
見事にスライダーに合わせてラベルの数字が変わるだろう。
しかし、よく見ると、10以下の数字や100になった時にスライダーのラインの長さが変わるだろう。
これはAuto Layoutの不完全性を表している。
じゃあどうすればいいかと言えば、Editor > Pin > Widthを選べばいいだろう。
こうしてやると幅が動かなくなるだろう。
今日はこれでおしまい。