2014年10月04日
Posted by 屋台ブルー at
2014年10月04日00:00 Comment(0)
SWiftで遊ぼう! - 85 - Swift Fundamentals本
SwiftもGM1.0、iOSも正式に8.0がリリースされたんで、次々とSwiftで開発されたアプリがApp Storeに登場している。
私の状況は、相変わらず苦しんで煮詰まっています。こういう時は「新しい本を読もう! 」ということで、またまたAmazonでポチッとやりました。新しいSwift関連の本も増えてきているので、日本語の本も探したのですが、どうも私の食指が動かされるものが無かったので、英語版に手を出してしまった。「Swift Fundamentals: The Language of iOS Development」ちょっと英語が苦手な人にはお勧めできませんが、読んでみて丁寧に書かれていること、そして章末にレビューとして問題が載せてあったので決定しました。
これからこの本をベースに章末の問題を解いていく。
1.1 Hello World with Swift
このセクションはSwiftの基本事項が書かれていて、簡単に読み飛ばすことができる。Xcode6で導入された新しい機能としてPlaygroundの説明とSwiftの型の種類や宣言法になる。
Questions for Review - 復習のための質問
1.「IDE」は何を表しているか?
4つの設問があるが、これは初歩的な内容ですね。「Integrated Development Environment」ですよね。「統合された開発環境」ってとこでしょう。
2.「gutter(ガーター)」を使って何ができますか?
このセクションで新しく知った言葉がガーターです。これはplaygroundのコードをエリアの右横のエリアのことをガーターと呼びます。このエリアはコードの中に出現する変数の内容が表示されるところです。
3. Int型変数をSwiftでどのように宣言するか?
a. value: int a = 5
b. var int a;
c. var a = 5
d. var int a = 5
この答えは「c」で、Int宣言を省力した宣言法
4. Swiftで採用されていない変数の型は?
a. Int
b. Boolean
c. Long
d. Double
これは「c」のLong型ですね。Swiftでは、Int、Double、Floatですね。
と今日はここまで。
私の状況は、相変わらず苦しんで煮詰まっています。こういう時は「新しい本を読もう! 」ということで、またまたAmazonでポチッとやりました。新しいSwift関連の本も増えてきているので、日本語の本も探したのですが、どうも私の食指が動かされるものが無かったので、英語版に手を出してしまった。「Swift Fundamentals: The Language of iOS Development」ちょっと英語が苦手な人にはお勧めできませんが、読んでみて丁寧に書かれていること、そして章末にレビューとして問題が載せてあったので決定しました。
これからこの本をベースに章末の問題を解いていく。
1.1 Hello World with Swift
このセクションはSwiftの基本事項が書かれていて、簡単に読み飛ばすことができる。Xcode6で導入された新しい機能としてPlaygroundの説明とSwiftの型の種類や宣言法になる。
Questions for Review - 復習のための質問
1.「IDE」は何を表しているか?
4つの設問があるが、これは初歩的な内容ですね。「Integrated Development Environment」ですよね。「統合された開発環境」ってとこでしょう。
2.「gutter(ガーター)」を使って何ができますか?
このセクションで新しく知った言葉がガーターです。これはplaygroundのコードをエリアの右横のエリアのことをガーターと呼びます。このエリアはコードの中に出現する変数の内容が表示されるところです。
3. Int型変数をSwiftでどのように宣言するか?
a. value: int a = 5
b. var int a;
c. var a = 5
d. var int a = 5
この答えは「c」で、Int宣言を省力した宣言法
4. Swiftで採用されていない変数の型は?
a. Int
b. Boolean
c. Long
d. Double
これは「c」のLong型ですね。Swiftでは、Int、Double、Floatですね。
と今日はここまで。