Life-LOG OtherSide

若い人なら基本的な事項が一度頭に入ったら忘れないでしょう。でも、私は忘れてしまいます。昔から覚えるは得意じゃないので、地道に繰り返すだけです。はっきり言って、あれー、array(アレー)ってどんなルールがあったかなという有り様(^^;)

arrayとdictionaryは重要な項目なんでしっかりと頭に叩き入れよう。でも、また忘れるけどね(^^;)

var shoppingList = ["catfish","water","turip","blue paint"]
こんな風に同じタイプの羅列で順番も記録された入れ物がアレーですよね。
このツアーで示している2つのアレーで混乱している。
shoppingList[1] = "a bottle of water"
項目にはラベルがついていて、最初の項目が「0」で次が「1」と続くから[]で番号を指定してやると、項目の内容を書き換えたり取り出したりできる。これは納得できる。
shoppingListの内容は→"catfish","a bottle of water","turip","blue paint"

そして次のがDictionaryになり、Dictionaryは最初に書かれた「キー」と「アイテム」のコンビが重要で、中の順番はいい加減でどこに入るかは時と運、って感じでちゃんと覚えておこう
var occupations = ["Malcom": "Captain", "Kaylee":"Mechanic"]
occupations["Jayne"] = "Public Relations"
occupationsの内容は→"Kaylee": "Mechanic", "Jayne": "Public Relations", "Malcom": "Captain"どうして真ん中に追加されたか理由を考えても無駄なので順番は関係ないと覚えておこう。

頭にいれなきゃいけないのが、空のarrayやdictionaryを生成させる初期化の呪文
let emptyArray = [String]()
let amptyDictionary = [String:String]()
ここで頭の硬いオヤジにとって忘れやすいのが()だ。()は実行、実行、実行。これがあると何か行動が生じるという呪文になる。これがないとアレーが作られないということ。何か違和感を感じながらも必ず()を入れなければならないということを覚えておこう。